Description

2016年10月22日土曜日　17：00～18：00

5人のパティシエール、グラシエール(冷菓職人)、ショコラティエに日本酒を使ったデザートを考案してもらいます。

チョコレートや果物、キャラメル…など甘味と日本酒との相性は注目されています。

マカロンやアイスクリームに麹を使う、などスイーツとの独創的な組み合わせで私たちを楽しませてくれることと思います。

ゲスト

-人気の菓子職人5名

うち2名をご紹介します。

エマニュエル・リヨン – ＭOF (国家最優秀職人章) グラシエール /

« UNE GLACE A PARIS (ユヌ・グラース・ア・パリ) » パリ3区

ジョナタン・ブロ – シェフパテェシエール/

« ACIDE MACARON (アシッド・マカロン) » パリ17区

– シェフソムリエ

グザビエ・チュイザ / ≪THE PENINSULA PARIS (ザ・ペニンスラ・パリ)≫ パリ16区

試食試飲

パティスリー５品と日本酒5銘柄

参加募集人数

50名

所要時間

1時間

Intervenants

グザビエ・チュイザ

チーフソムリエ Hotel « THE PENINSULA PARIS(ペニンスラ・ホテル) » パリ16区ペニンスラ・パリでチーフソムリエとして活躍。贅沢に作られたホテルのセラーには多くの希少なワインが並ぶ。１ヶ月間で14000本以上を仕入れる。世界で最も古いワインから、現在見つけるのが難しいワインまで取り揃える。もちろんその中には日本酒も含まれている。 ≪京都の特産品と地酒≫、≪一人のシェフ…一本の日本酒≫、≪パテェスリーと日本酒≫に参加。 http://www.peninsula.com/fr

ジョナタン・ブロ

シェフパティシエ « ACIDE MACARON(アシッド・マカロン) » パリ 17区若いエネルギーに満ち溢れたパテェシエ、ブロ氏はマカロンの世界に革命を起こした。数年前にパリ17区にブティックとサロン・デュ・テを兼ねた店をオープンさせて以来、様々な味わいと食感を組み合わせ、新しいスイーツ作りにチャレンジしている。 « パティスリーと日本酒 »に参加。 www.acidemacaron.com

エマニュエル・リヨン

MOF グラシエール « UNE GLACE A PARIS (ユヌ・グラース・ア・パリ) » パリ 3区共同出資者のオリビエ・メナー氏と初めて出したブティック“Une Glace a Paris” (パリ3区)はオープンして1年が経つ。リヨン氏は国家最優秀職人章グラシエール(アイスクリーム)を受章し、1999年にはワールド・ベスト・ペイストリー・シェフにも輝いた。みんなが憧れる称号と才能を備えているのである。圧巻の燻製したバニラのアイスは彼の代表傑作。一度食してみればすぐに納得するだろう。 « パティスリーと日本酒 »に参加。 http://www.une-glace-a-paris.fr