2015年のニューポイント
県・地方用スタンドの新設 県(あるいは地方)及び地酒の紹介 消費者に地酒を通じて、県をしってもらう。(ワインであればボルドー、ブルゴーニュのように) 地酒及びその他のローカルな飲料のテイスティング、その他の郷土工芸紹介や観光誘致 フランス、ヨーロッパレベルで、消費者、プロ(ジャーナリスト、ソムリエ、レストラン営業者、ワイン商、等)に日本酒の名産地として知ってもらう ヨーロッパレベルを強化 欧州レベルでの業界関係者 講演会やパネルディスカッション、ワークショップでの発表者として 来場者 フランス以外のヨーロッパからの新規の出展者 第二回欧州日本酒サミット 2013年の「日本酒G8」から、今回は「日本酒G12」 (あるいはG15)を予定 一般市民を対象にしたパネルディスカッション 小グループでの研究会議 メインの日本酒以外に、日本の様々なドリンクも対象に 仏・欧州レベルでのプレス・メディアパートナー(交渉中) 2015年のプログラム(講演会、マスター・クラス、ワークショップ等)(検討中) 予想来場者数 開催希望の声の大きさからみて、2500〜3000人と2013年時の倍増を予想。 新しい会場(右のページ参照) Salon du Saké 2015は、パリの中心地でセーヌ側沿い、エッフェル塔やトロカデロから300m、またパリ日本文化会館からすぐそばにあるCAP15センター(1-13 Quai de Grenelle、パリ15区)。出展者、来場者が双方にとって、もっとも快適で安全な環境を提供します。地下鉄6番線のBir Hakeim駅あるいはRER C線のChamp de Mars Tour Eiffel駅のすぐ近くに位置する。周りに駐車場スペースが多く、また出展者専用駐車場もあり。
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